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広辞苑の検索結果 (3)

じょうざい‐せんじょう【常在戦場】ジヤウ‥ヂヤウ🔗🔉

じょうざい‐せんじょう常在戦場ジヤウ‥ヂヤウ 常に戦場に在るつもりで気を引き締めて事にあたれ、という心構えをいう語。 ⇒じょう‐ざい【常在】

じょうざい‐りょうじゅせん【常在霊鷲山】ジヤウ‥リヤウ‥🔗🔉

じょうざい‐りょうじゅせん常在霊鷲山ジヤウ‥リヤウ‥ 〔仏〕(法華経寿量品の偈の語)釈尊は法華経を説いた霊鷲山にあって永遠に説法しているということ。 ⇒じょう‐ざい【常在】

大辞林の検索結果 (3)

じょう-ざい【常在】🔗🔉

じょう-ざい ジヤウ― [0] 【常在】 (名)スル いつもそこにあること。いつもそこに居ること。「―不滅の仏」「支局の―員」

じょうざい-せんじょう【常在戦場】🔗🔉

じょうざい-せんじょう ジヤウ―ヂヤウ [0] 【常在戦場】 〔「常に戦場に在り」の意〕 いつも戦場にいる気持ちで事に当たれ,という(武士の)心得の言葉。

じょうざい-りょうじゅせん【常在霊鷲山】🔗🔉

じょうざい-りょうじゅせん ジヤウ―リヤウジユ― [7] 【常在霊鷲山】 〔法華経(寿量品)〕 釈迦は永遠不滅に説法の地である霊鷲山に存在して,宗教的力を発揮し続けていること。

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