複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ広辞苑の検索結果 (1)おん‐の‐じ【御の字】🔗⭐🔉おん‐の‐じ【御の字】 (「御」の字をつけるほど丁重に扱うべきの意から) ①最上のもの。極上のもの。結構なもの。西鶴織留3「今の世の―の客」 ②ありがたい、しめたなどの意。歌舞伎、天衣紛上野初花「割に合はうが合ふめえが、二十両なら―だ」。「この試験に60点とれれば―だ」 ○恩の主より情の主おんのしゅよりなさけのしゅ 恩を受けた人よりも、情を受けた人の方を嬉しく思う。 ⇒おん【恩】 ○恩の腹は切らねど情の腹は切るおんのはらはきらねどなさけのはらはきる 報恩のために死ぬ者は少ないが、義理人情のために死ぬ者は多い。 ⇒おん【恩】 大辞林の検索結果 (1)おん-の-じ【御の字】🔗⭐🔉おん-の-じ [3] 【御の字】 〔もと遊里語。「御」という字を付けたくなるほどのもの,の意〕 (1)たいへん結構な物。また,そのような人。「今の世の―の客/浮世草子・織留 3」 (2)ありがたいこと。満足なこと。「五千円なら―だ」 広辞苑+大辞林に「御の字」で始まるの検索結果。