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広辞苑の検索結果 (2)

お‐さすり【御摩り】🔗🔉

お‐さすり御摩り】 女中を兼ねためかけ。おなで。二葉亭四迷、浮雲「留守を守る女房のお政は―からずるずるの後配のちぞひ⇒おさすり‐いしゃ【御摩り医者】

おさすり‐いしゃ【御摩り医者】🔗🔉

おさすり‐いしゃ御摩り医者】 医学・医術に通じておらず、患者の身体をさするだけの医者。やぶ医者。 ⇒お‐さすり【御摩り】

大辞林の検索結果 (1)

お-さすり【御摩】🔗🔉

お-さすり 【御摩】 女中を兼ねた妾(メカケ)。お撫(ナデ)。「お針と―兼帯でしかも三分の給金に/歌舞伎・櫓太鼓」

広辞苑+大辞林御摩で始まるの検索結果。