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広辞苑の検索結果 (4)

お‐ふく【御服】🔗🔉

お‐ふく御服】 貴人の衣服の称。「―拝領」

ぎょ‐ふく【御服】🔗🔉

ぎょ‐ふく御服】 天子の衣服。 ○魚腹に葬らるぎょふくにほうむらる [楚辞漁父]水死する。 ⇒ぎょ‐ふく【魚腹】

ご‐ふく【御服】🔗🔉

ご‐ふく御服】 ①天皇・上皇の衣服の尊敬語。 ②仏に供える煎茶の尊敬語。 ⇒ごふく‐どころ【御服所】

ごふく‐どころ【御服所】🔗🔉

ごふく‐どころ御服所】 平安時代、中務なかつかさ省の内蔵くら寮に属し、天皇の衣服を調進させた所。院の御所・摂関・大臣・将軍家にも置かれた。 ⇒ご‐ふく【御服】

大辞林の検索結果 (2)

おん-ぶく【御服】🔗🔉

おん-ぶく 【御服】 ⇒おおんぶく(大御服)

ごふく-どころ【御服所】🔗🔉

ごふく-どころ 【御服所】 平安時代,中務省内蔵(クラ)寮に属し,装束の事をつかさどった所。院・摂関家・大臣家などにも置かれた。ごふくしょ。

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