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広辞苑の検索結果 (2)

お‐めがね【御眼鏡】🔗🔉

お‐めがね御眼鏡】 「めがね」の尊敬語。 ⇒御眼鏡にかなう ○御眼鏡にかなうおめがねにかなう 「眼鏡にかなう」に同じ。→眼鏡(成句) ⇒お‐めがね【御眼鏡】 ○御目が参るおめがまいる お気に入る。おぼしめしにかなう。狂言、今参「夫もお目が参つたなら、御見参で有らうず」 ⇒お‐め【御目】 ○御目が行くおめがゆく お目がとまる。お気に入る。狂言、今参「お目が行かずは、五日も十日も逗留する事が有らう」 ⇒お‐め【御目】

○御眼鏡にかなうおめがねにかなう🔗🔉

○御眼鏡にかなうおめがねにかなう 「眼鏡にかなう」に同じ。→眼鏡(成句) ⇒お‐めがね【御眼鏡】

大辞林の検索結果 (2)

お-めがね【御眼鏡】🔗🔉

お-めがね [2][0] 【御眼鏡】 人の資質や物事の善悪などを見抜く能力。鑑識眼。「―違い」 →めがね

おめがね=にかな・う🔗🔉

――にかな・う 目上の人の気に入る。よいと認められる。「両親の―・った婿」

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