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広辞苑の検索結果 (3)
お‐ふなうた【御船歌】🔗⭐🔉
お‐ふなうた【御船歌】
江戸時代、新造官船の進水式、または将軍・諸侯の乗船の時の歌謡。
おふね‐まつり【御船祭】🔗⭐🔉
おふね‐まつり【御船祭】
船に神輿みこしを載せ、河川・湖海の水上で行う祭。鹿島神宮・熊野速玉はやたま神社など。また、長野県諏訪下社の遷座祭。
み‐ふなしろ【御船代】🔗⭐🔉
み‐ふなしろ【御船代】
伊勢の皇大神宮で御樋代みひしろを納める具。形状が船に似ているから名づける。
大辞林の検索結果 (4)
お-ふなうた【御船歌】🔗⭐🔉
お-ふなうた 【御船歌】
江戸時代,官船の進水式や将軍・諸侯の乗船の時などに水主(カコ)の歌った祝言と海上安全祈願の歌。のちに諸国の祭礼歌となり,船行事や御輿の海上渡御などに歌われた。起源は平安時代にまでさかのぼる。
おふね-まつり【御船祭(り)】🔗⭐🔉
おふね-まつり [4] 【御船祭(り)】
御輿を船に乗せ,川や海を渡る神事。御輿の乗る船のほか,多くの供奉船が従う。千葉県の香取神宮の神幸祭,和歌山県の熊野速玉神社の御船祭,大阪の天満天神祭など。船祭り。
み-ふなしろ【御船代】🔗⭐🔉
み-ふなしろ [0] 【御船代】
伊勢神宮で,御樋代(ミヒシロ)を入れて神座に置く船形の具。
みふね【御船】🔗⭐🔉
みふね 【御船】
熊本県中央部,上益城(カミマシキ)郡の町。阿蘇外輪山南西斜面を占め,市場町として発達。
広辞苑+大辞林に「御船」で始まるの検索結果。