複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

ぐかんしょう【愚管抄】‥クワンセウ🔗🔉

ぐかんしょう愚管抄‥クワンセウ 鎌倉初期、日本最初の史論書。慈円の著。7巻。神武天皇から順徳天皇までの歴史を仏教的世界観で解釈し、日本の政治の変遷を道理の展開として説明。 →文献資料[愚管抄]

大辞林の検索結果 (1)

ぐかんしょう【愚管抄】🔗🔉

ぐかんしょう グクワンセウ 【愚管抄】 歴史書。七巻。慈円著。1220年成立か。神武天皇から順徳天皇に至る歴史と,その歴史を動かす「道理」とを仮名文でつづる。

広辞苑+大辞林愚管で始まるの検索結果。