複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

はばかり‐ながら【憚り乍ら】🔗🔉

はばかり‐ながら憚り乍ら】 〔副〕 ①おそれ多いことですが。「―反論させていただきます」 ②申しにくいことだが。なまいきな言い方ですが。「―これでもその道の者です」 ⇒はばかり【憚り】

大辞林の検索結果 (1)

はばかり-ながら【憚り乍ら】🔗🔉

はばかり-ながら [5][0] 【憚り乍ら】 (副) (1)おそれおおいことですが。失礼ですが。出過ぎたことですが。「―,申し上げます」 (2)生意気なようだが。大きな口をきくようだが。「―,これでも作家のはしくれです」

広辞苑+大辞林憚り乍で始まるの検索結果。