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広辞苑の検索結果 (1)

ふところ‐がたな【懐刀】🔗🔉

ふところ‐がたな懐刀】 ①懐中に持つ小さい守り刀。 ②転じて、秘密の計画などにあずかる近臣または配下。 ⇒ふところ【懐】 ○懐が深いふところがふかい ①相撲で、四つに組んだ時、胸のあたりが広くて相手になかなかまわしを与えない。 ②包容力がある。度量が広く、寛容である。 ⇒ふところ【懐】

大辞林の検索結果 (2)

ふところ-がたな【懐刀】🔗🔉

ふところ-がたな [5] 【懐刀】 (1)常に懐や帯の間に挟んで持っている小さな守り刀。懐剣。 (2)機密に参与する腹心の部下。腹心。「社長の―だ」

ふところがたな【懐刀】(和英)🔗🔉

ふところがたな【懐刀】 (1)[短刀]a dagger.→英和 (2)[腹心の者]one's right hand[right-hand man].

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