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広辞苑の検索結果 (2)

さし‐きり【指し切り】🔗🔉

さし‐きり指し切り】 将棋で、これ以上の攻める手段がなくなること。

ゆび‐きり【指切り】🔗🔉

ゆび‐きり指切り】 ①遊女が相愛の男に対して、誓約のあかしに小指を切ること。松の葉4「―、髪切、入黒子いれぼくろ」 ②子供などが約束のしるしとして、小指を曲げてひっかけ合うこと。げんまん。「―げんまん、うそついたら針千本のます」

大辞林の検索結果 (3)

さし-きり【指(し)切り】🔗🔉

さし-きり [0] 【指(し)切り】 将棋で,相手の王将を攻め込みながら持ち駒を使い果たし,それ以上攻める手段がなくなること。

ゆび-きり【指切り】🔗🔉

ゆび-きり [3][4] 【指切り】 (名)スル (1)約束を必ず守るしるしとして,互いの小指を曲げて掛け,「指切りげんまんうそついたら針千本のます」などと唱えあうこと。げんまん。 (2)主に男女の仲で,愛情や約束の不変を誓って小指の先を切ること。「―・髪切りでわかつたと思ふは昔の事よ/洒落本・傾城買二筋道」

ゆびきり【指切りする】(和英)🔗🔉

ゆびきり【指切りする】 make a pledge by hooking each other's little finger.

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