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広辞苑の検索結果 (2)

とり‐もの【捕物・捕者】🔗🔉

とり‐もの捕物・捕者】 罪人を召し捕ること。また、召し捕るべき犯人。「大―」 ⇒とりもの‐ちょう【捕物帳】

とりもの‐ちょう【捕物帳】‥チヤウ🔗🔉

とりもの‐ちょう捕物帳‥チヤウ ①江戸時代、目明しなどが、捕物について記した覚え書。 ②捕物を題材とした、時代物の推理小説。 ⇒とり‐もの【捕物・捕者】

大辞林の検索結果 (3)

とり-もの【捕(り)物】🔗🔉

とり-もの [0] 【捕(り)物】 犯人を捕らえること。召しとること。「―の名人」「大―」

とりもの-ちょう【捕(り)物帳】🔗🔉

とりもの-ちょう ―チヤウ [0][4] 【捕(り)物帳】 (1)江戸時代,目明かしなどが犯人の捜査・逮捕などについて記したという覚え書き。捕り物控え。 (2)江戸時代を舞台とし,目明かしなどを主人公として,その活躍ぶりを描いた小説の称。「半七―」

とりもの【捕物】(和英)🔗🔉

とりもの【捕物】 an arrest.→英和 捕物帳 a detective story.

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