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広辞苑の検索結果 (6)
き‐のぼり【木登り】🔗⭐🔉
き‐のぼり【木登り】
①木によじのぼること。巧みに木に登る人。
②獄門にかけられること。梟首きょうしゅ。
⇒きのぼり‐うお【木登り魚】
⇒きのぼり‐とかげ【木登り蜥蜴】
⇒木登り川立ち馬鹿がする
⇒木登り川渡り
⇒木登りは木で果てる
きのぼり‐うお【木登り魚】‥ウヲ🔗⭐🔉
きのぼり‐うお【木登り魚】‥ウヲ
キノボリウオ科の淡水産の硬骨魚。原産地は東南アジア。全長約20センチメートル。鰓えらの一部から変化した迷路状器官で空気呼吸ができ、地上を這うが、木に登ることはない。
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登り川立ち馬鹿がするきのぼりかわだちばかがする
木登りや泳ぎのような危険なことは、愚かな者がすることだ。
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登り川渡りきのぼりかわわたり
危険な事のたとえ。狂言、鳴子遣子「総じて―、男の云はぬものは、あらがひ一大事の事なり」
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登り川立ち馬鹿がするきのぼりかわだちばかがする🔗⭐🔉
○木登り川立ち馬鹿がするきのぼりかわだちばかがする
木登りや泳ぎのような危険なことは、愚かな者がすることだ。
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登り川渡りきのぼりかわわたり🔗⭐🔉
○木登り川渡りきのぼりかわわたり
危険な事のたとえ。狂言、鳴子遣子「総じて―、男の云はぬものは、あらがひ一大事の事なり」
⇒き‐のぼり【木登り】
きのぼり‐とかげ【木登り蜥蜴】
トカゲの一種。全長約25センチメートルになる。体色を巧みに変え、樹上性で、昆虫などを食う。奄美・沖縄・先島さきしま諸島にすむ。東南アジアに類縁種が多い。
きのぼりとかげ
キノボリトカゲ
提供:東京動物園協会
⇒き‐のぼり【木登り】
キノボリトカゲ
提供:東京動物園協会
⇒き‐のぼり【木登り】
きのぼり‐とかげ【木登り蜥蜴】🔗⭐🔉
きのぼり‐とかげ【木登り蜥蜴】
トカゲの一種。全長約25センチメートルになる。体色を巧みに変え、樹上性で、昆虫などを食う。奄美・沖縄・先島さきしま諸島にすむ。東南アジアに類縁種が多い。
きのぼりとかげ
キノボリトカゲ
提供:東京動物園協会
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる
得意の技能ある者はかえってそのために身を滅ぼす意。
⇒き‐のぼり【木登り】
キノボリトカゲ
提供:東京動物園協会
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる
得意の技能ある者はかえってそのために身を滅ぼす意。
⇒き‐のぼり【木登り】
○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる🔗⭐🔉
○木登りは木で果てるきのぼりはきではてる
得意の技能ある者はかえってそのために身を滅ぼす意。
⇒き‐のぼり【木登り】
キノホルム【chinoform】
防腐・殺菌剤。創面・潰瘍などに外用するほかアメーバ赤痢・細菌性下痢などの治療に用いたが、スモンの原因とされたため日本では1970年製造・販売停止。→スモン
大辞林の検索結果 (2)
き-のぼり【木登り】🔗⭐🔉
き-のぼり [2] 【木登り】 (名)スル
(1)木によじ登ること。「―して遊ぼう」
(2)獄門にかけること。さらし首にすること。また,その首。「孫兵衛親子三人をば―と定め/浮世草子・沖津白波」
きのぼり【木登りする】(和英)🔗⭐🔉
きのぼり【木登りする】
climb (up) a tree.→英和
広辞苑+大辞林に「木登り」で始まるの検索結果。