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広辞苑の検索結果 (5)

しょう‐りん【松林】🔗🔉

しょう‐りん松林】 松の木の林。まつばやし。

しょうりん‐はくえん【松林伯円】‥ヱン🔗🔉

しょうりん‐はくえん松林伯円‥ヱン 講談師。(2代)本名、若林義行。下館藩士手島助之進の子。白浪物が得意で、幕末には泥棒伯円と呼ばれた。明治期は海外の話題や自由民権思想を寄席で講じ、開化講談師ともてはやされた。晩年に東玉とうぎょくと改名。(1832〜1905)

まつ‐ばやし【松林】🔗🔉

まつ‐ばやし松林】 松の木の林。

まつばやし‐けいげつ【松林桂月】🔗🔉

まつばやし‐けいげつ松林桂月】 日本画家。本名、篤。山口県萩生れ。南画の近代化に尽くす。日本南画院会長。文化勲章。(1876〜1963) 松林桂月 撮影:石井幸之助 ⇒まつばやし【松林】

大辞林の検索結果 (5)

しょうりん-はくえん【松林伯円】🔗🔉

しょうりん-はくえん ―ハクン 【松林伯円】 (二代目)(1834-1905) 講釈師。本名,若林義行。「鼠小僧」など白浪物を得意とし「泥棒伯円」と称された。「天保六花撰」など歌舞伎に脚色されて現在も上演される作が少なくない。

まつ-ばやし【松林】🔗🔉

まつ-ばやし [3] 【松林】 松の木の林。

まつばやし【松林】🔗🔉

まつばやし 【松林】 姓氏の一。

まつばやし-けいげつ【松林桂月】🔗🔉

まつばやし-けいげつ 【松林桂月】 (1876-1963) 日本画家。山口県萩生まれ。野口幽谷に師事,南宗画の正系を継ぐ。日本南画院を創立,初代会長。

まつばやし【松林】(和英)🔗🔉

まつばやし【松林】 a pine woods.

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