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広辞苑の検索結果 (1)
たんにしょう【歎異抄・歎異鈔】‥イセウ🔗⭐🔉
たんにしょう【歎異抄・歎異鈔】‥イセウ
親鸞しんらんの語録。1巻。弟子唯円の編といわれる。親鸞没後に起こってきた異義に対し、師の真意を伝えようとしたもの。蓮如によって禁書とされたが、明治以後広く読まれるようになった。
→文献資料[歎異抄]
大辞林の検索結果 (2)
たんいしょう【歎異抄】🔗⭐🔉
たんいしょう ―セウ 【歎異抄】
⇒たんにしょう(歎異抄)
たんにしょう【歎異抄】🔗⭐🔉
たんにしょう タンイセウ 【歎異抄】
一巻。唯円著とされる。親鸞の没後成立。親鸞の法語を記し,異端説を批判して,親鸞本来の信仰のあり方を説こうとしたもの。
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