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広辞苑の検索結果 (2)

うるし‐はく【漆箔】🔗🔉

うるし‐はく漆箔】 ①仏像の上に漆を塗り、金箔を押したもの。 ②漆に染料をまぜて箔状にしたもの。本の背文字・背窓など装幀に用いる。 ⇒うるし【漆】

しっ‐ぱく【漆箔】🔗🔉

しっ‐ぱく漆箔】 漆の上に金箔・銀箔をつける技法。日葡辞書「ハシラヲシッパクニミガキツケタ」

大辞林の検索結果 (2)

うるし-はく【漆箔】🔗🔉

うるし-はく [3] 【漆箔】 (1)仏像彫刻などで漆を塗った上に金箔を押したもの。 (2)漆に染料を混ぜて薄く伸ばしたもの。書物の背文字など装丁に用いる。

しっ-ぱく【漆箔】🔗🔉

しっ-ぱく [0] 【漆箔】 漆を塗った上に,金・銀箔を貼り付ける技法。箔絵。

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