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広辞苑の検索結果 (1)

えんか‐の‐こしつ【煙霞の痼疾】🔗🔉

えんか‐の‐こしつ煙霞の痼疾】 深く山水を愛して執着し、旅を好む習癖。煙霞の癖へき⇒えん‐か【煙霞・烟霞】 ○轅下の駒えんかのこま [史記魏其・武安侯伝](「駒」はまだ力の弱い2歳の馬で、車を引いても動かないことから)人の束縛を受けて思い通りにできないことのたとえ。また、能力が十分でないこと。轅駒。 ⇒えん‐か【轅下】

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えんか-の-こしつ【煙霞の痼疾】🔗🔉

えんか-の-こしつ 【煙霞の痼疾】 〔唐書(田遊巌伝)〕 深く自然の風景を愛し,旅を好む習癖。煙霞の癖(ヘキ)。

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