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広辞苑の検索結果 (3)

しら‐あい【白藍】‥アヰ🔗🔉

しら‐あい白藍‥アヰ 藍の浅い色。

しろ‐あい【白藍】‥アヰ🔗🔉

しろ‐あい白藍‥アヰ 藍(インジゴ)を還元して得る白色の粉末。アルカリ液に溶解し、藍染めに用いる。はくらん。

はく‐らん【白藍】🔗🔉

はく‐らん白藍】 ①⇒しろあい。 ②アブラナ科の一年生または二年生葉菜。白菜とキャベツ(甘藍)との種間雑種を胚培養によって育成した品種。結球性で品質・食味が良い。

大辞林の検索結果 (2)

しろ-あい【白藍】🔗🔉

しろ-あい ―ア [0][3] 【白藍】 藍をハイドロサルファイト(亜ジオチン酸ナトリウム)など強アルカリ性で還元して得た白色の粉末。溶液を木綿などの繊維にしみこませ,空気にさらすと酸化されて再び藍の濃青色を発する。はくらん。インジゴ-ホワイト。

はく-らん【白藍】🔗🔉

はく-らん [0] 【白藍】 (1)「しろあい(白藍)」に同じ。 (2)ハクサイとキャベツを交雑して作り出された野菜。結球性で,生食・煮物いずれにも適する。

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