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広辞苑の検索結果 (5)

や‐がわり【矢代り】‥ガハリ🔗🔉

や‐がわり矢代り‥ガハリ 他人の身代りとなって矢に射られること。

やしろ‐せいいち【矢代静一】🔗🔉

やしろ‐せいいち矢代静一】 劇作家。東京生れ。聖書に材をえた「夜明けに消えた」、浮世絵師三部作「写楽考」「北斎漫画」「淫乱斎英泉」など。(1927〜1998) ⇒やしろ【矢代】

やしろ‐ゆきお【矢代幸雄】‥ヲ🔗🔉

やしろ‐ゆきお矢代幸雄‥ヲ 美術史家。横浜生れ。東大卒。渡欧しベレンソンに師事。ボッティチェリ研究を英文で刊行、高く評価される。のち日本美術史の研究にすすむ。美術研究所所長・大和文華館館長。著「日本美術の特質」など。(1890〜1975) 矢代幸雄 撮影:田沼武能 ⇒やしろ【矢代】

や‐だい【矢代】🔗🔉

や‐だい矢代】 射芸で、勝負などに射手を二組に分けるために、まず各射手から矢を1本ずつ出させ、これを2本ずつ手に取って交叉するようにふり落として、上矢と下矢とをそれぞれ定め、上矢の組と下矢の組とを編成すること。

大辞林の検索結果 (3)

やしろ【矢代】🔗🔉

やしろ 【矢代】 姓氏の一。

やしろ-ゆきお【矢代幸雄】🔗🔉

やしろ-ゆきお ―ユキヲ 【矢代幸雄】 (1890-1975) 美術史家。横浜生まれ。イタリアでベレンソンに師事。ボッティチェリの研究で世界的に有名。東洋・日本美術史にも業績を残す。

や-だい【矢代】🔗🔉

や-だい [0] 【矢代】 笠懸・犬追物などで,射手を二組に分けるのに,射手の矢をくじ代わりに用いること。各射手から矢を一本ずつ出させ,これを二本ずつ手に取り交差するようにふり落として上矢と下矢とを決めて組を編成する。

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