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広辞苑の検索結果 (2)

さん‐かん【算勘】🔗🔉

さん‐かん算勘】 ①占い考えること。東鑑36「陰陽道の輩を召さるるの上、参河守教隆―に及ぶ」 ②数の勘定。計算。狂言、賽の目「何者には寄るまい、―に達した者を婿に取らう」→算⇒さんかん‐じゃ【算勘者】

さんかん‐じゃ【算勘者】🔗🔉

さんかん‐じゃ算勘者】 計算の達者。〈日葡辞書〉 ⇒さん‐かん【算勘】

大辞林の検索結果 (2)

さん-かん【算勘】🔗🔉

さん-かん 【算勘】 (1)数量を数えること。数の勘定。計算。「知らぬ者の是程まで,―商読書の/浄瑠璃・五十年忌(中)」 (2)算木の占いによって考えること。

さんかん-じゃ【算勘者】🔗🔉

さんかん-じゃ 【算勘者】 計算にたくみな人。[日葡]

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