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広辞苑の検索結果 (1)
か‐よう【荷用・加用】🔗⭐🔉
か‐よう【荷用・加用】
(「通う」から)鎌倉・室町幕府で、陪膳・給仕の役に当たること。また、その人。大名家では通衆かよいしゅう。沙石集2「正月一日に―しけるが」→手長てなが3
大辞林の検索結果 (1)
か-よう【荷用・加用】🔗⭐🔉
か-よう 【荷用・加用】
(1)配膳・給仕をすること。「修業者ども,時非時(トキヒジ)さばくり―するに/沙石 3」
(2)鎌倉・室町幕府や諸侯の家で,陪膳・給仕をする職。のちには,富家の給仕をもいった。
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