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おぎわら‐しげひで【荻原重秀】ヲギハラ‥🔗🔉

おぎわら‐しげひで荻原重秀ヲギハラ‥ 江戸中期の勘定奉行。徳川綱吉に用いられ、金銀貨の改鋳など幕府の経済政策を主導。不正・収賄も甚だしく、新井白石の弾劾により失脚。(1658〜1713) ⇒おぎわら【荻原】

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おぎわら-しげひで【荻原重秀】🔗🔉

おぎわら-しげひで ヲギハラ― 【荻原重秀】 (1658-1713) 江戸中期の幕臣。勘定奉行として貨幣改鋳を行い,幕府の財政難を緩和したが,悪貨鋳造で物価が騰貴し,私利の追求をとがめられて失脚した。

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