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ふじわら‐の‐ていし【藤原定子】フヂハラ‥🔗🔉

ふじわら‐の‐ていし藤原定子フヂハラ‥ 平安中期、一条天皇の皇后。道隆の女むすめ。990年(正暦1)入内し、中宮。1000年(長保2)道長の女、藤原彰子が中宮に立ったために皇后となり、一代二后の先例となった。定子に仕えた清少納言は「枕草子」にその才気を記した。(976〜1000) ⇒ふじわら【藤原】

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ふじわら-の-ていし【藤原定子】🔗🔉

ふじわら-の-ていし フヂハラ― 【藤原定子】 (977-1000) 一条天皇の皇后。道隆の女(ムスメ)。990年入内。1000年藤原彰子が中宮にたったために皇后となり,一代二后の先例となった。定子に仕えた清少納言の「枕草子」にその才色が伝えられている。

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