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広辞苑の検索結果 (1)
あんどん‐くらげ【行灯水母】🔗⭐🔉
あんどん‐くらげ【行灯水母】
アンドンクラゲ目のクラゲ。傘部は立方体形で寒天質はかたく、高さ約3センチメートル。各稜の下端から長さ6センチメートル余の細長い触手が4本のびる。触手には劇毒をもつ刺胞があり、触れると炎症を起こす。
⇒あん‐どん【行灯】
大辞林の検索結果 (1)
あんどん-くらげ【行灯水母】🔗⭐🔉
あんどん-くらげ [5] 【行灯水母】
腔腸(コウチヨウ)動物ハチクラゲ綱のクラゲ。傘部は高さ約3センチメートル,幅約2.5センチメートルの立方形で,下端の角から6センチメートルほどの触手が四本出て,全体として行灯に似る。触手には強い毒があり,刺されると痛む。日本近海に広く分布,夏期に出現する。
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