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広辞苑の検索結果 (5)
けん‐よう【見様】‥ヤウ🔗⭐🔉
けん‐よう【見様】‥ヤウ
歌学で、見たままによむ平淡な歌。
み‐ざま【見様】🔗⭐🔉
み‐ざま【見様】
見た様子。かっこう。狂言、八尾「八尾の地蔵は若い時、―がよかつた」
みた‐よう‐だ【見た様だ】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
みた‐よう‐だ【見た様だ】‥ヤウ‥
(初め「…を見たようだ」の形で用いたが、後には「を」を伴わずに体言に直接した。明治期にさらに転じて「みたいだ」になった)…のようだ。…らしい。洒落本、辰巳之園「何だか、雨落のきしやご見たように、しやれのめすよ」
み‐よう【見様】‥ヤウ🔗⭐🔉
み‐よう【見様】‥ヤウ
見るさま。みかた。「―によってはこうも違うものか」
⇒みよう‐みまね【見様見真似】
みよう‐みまね【見様見真似】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
みよう‐みまね【見様見真似】‥ヤウ‥
たえず見ているうちに自然と真似て覚えること。
⇒み‐よう【見様】
大辞林の検索結果 (4)
けん-よう【見様】🔗⭐🔉
けん-よう ―ヤウ [0] 【見様】
歌体の一。物を見たままに淡々と表現すること。また,その歌。
み-ざま【見様】🔗⭐🔉
み-ざま 【見様】
外から見た様子。外見。「ある人の子の,―など悪しからぬが/徒然 232」
み-よう【見様】🔗⭐🔉
み-よう ―ヤウ [2] 【見様】
見る方法。見方。「―によっては貴重な資料だ」
みよう-みまね【見様見真似】🔗⭐🔉
みよう-みまね ―ヤウ― [2] 【見様見真似】
他人のしていることを見て,それをまねること。「―で覚える」
広辞苑+大辞林に「見様」で始まるの検索結果。