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広辞苑の検索結果 (2)
しん‐こう【進貢】🔗⭐🔉
しん‐こう【進貢】
みつぎものをたてまつること。
⇒しんこう‐せん【進貢船】
しんこう‐せん【進貢船】🔗⭐🔉
しんこう‐せん【進貢船】
①琉球から進貢使が国書・貢物を乗せて中国に赴いた船。
②室町時代に、明みんの皇帝から足利将軍が冊封さくほうをうけ、朝貢する形で明に送った使船。→勘合船
⇒しん‐こう【進貢】
大辞林の検索結果 (2)
しん-こう【進貢】🔗⭐🔉
しん-こう [0] 【進貢】 (名)スル
貢ぎ物を奉ること。「国王に―する」
しんこう-せん【進貢船】🔗⭐🔉
しんこう-せん [0] 【進貢船】
(1)室町幕府が派遣した遣明船。将軍家が宗主国たる明皇帝の冊封(サクホウ)を受けて朝貢するという形式をとった。
(2)琉球から朝貢のため中国へおもむいた船。
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