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広辞苑の検索結果 (1)
きん‐みずひき【金水引】‥ミヅ‥🔗⭐🔉
きん‐みずひき【金水引】‥ミヅ‥
①金箔をひいた水引。
②金箔をおいた元結。金元結。
③バラ科の多年草。山地や路傍に普通に見られる。高さは数十センチメートル。夏から秋に茎頂の総状花序に、黄色の小花をつける。果実は刺毛で他物に付着して散布する。全草を乾して竜牙草と呼び、下痢止めとする。
きんみずひき
大辞林の検索結果 (1)
きん-みずひき【金水引】🔗⭐🔉
きん-みずひき ―ミヅヒキ [4][3] 【金水引】
(1)金箔(キンパク)を塗った水引。
(2)バラ科の多年草。山野に自生。茎の高さは50〜150センチメートル。葉は羽状複葉。秋,茎の先に細長い穂状花序を立て黄色い五弁の小花を多数つける。
広辞苑+大辞林に「金水引」で始まるの検索結果。