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てっせん‐びょう【鉄線描】‥ベウ🔗🔉

てっせん‐びょう鉄線描‥ベウ 東洋画の線描法の一種。運筆に遅速・肥痩・濃淡・柔剛の変化がなく一定で、あたかも鉄の針金のように見えるからいう。法隆寺金堂壁画など、仏画や人物画に用いられた。 ⇒てっ‐せん【鉄線】

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てっせん-びょう【鉄線描】🔗🔉

てっせん-びょう ―ベウ [0] 【鉄線描】 東洋画の線描の一。一様な太さ,一定の速度で運筆された針金のように弾力性のある描線。法隆寺金堂壁画のものが代表的。

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