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広辞苑の検索結果 (3)

らい‐でん【雷電】🔗🔉

らい‐でん雷電】 かみなりといなずま。日葡辞書「ライデンガスル」 ⇒らいでん‐さま【雷電様】

らいでん‐さま【雷電様】🔗🔉

らいでん‐さま雷電様】 北関東・信越地方で、落雷を避ける呪まじないなどとして祭られる神。 ⇒らい‐でん【雷電】

らいでん‐ためえもん【雷電為右衛門】‥ヱ‥🔗🔉

らいでん‐ためえもん雷電為右衛門‥ヱ‥ 江戸後期の力士。信濃の人。本名、関太郎吉。江戸の力士浦風林右衛門に入門し、2代目谷風の内弟子となる。不世出の強力で、幕内通算254勝10敗の成績をおさめ、大関を16年間つとめた。(1767〜1825)

大辞林の検索結果 (3)

らい-でん【雷電】🔗🔉

らい-でん [0] 【雷電】 (1)かみなりといなずま。 (2)旧日本海軍の局地戦闘機。大馬力エンジンを積んだ太い胴体が特徴的。第二次大戦末期に防空戦に活躍。

らいでん-ためえもん【雷電為右衛門】🔗🔉

らいでん-ためえもん ―タメモン 【雷電為右衛門】 (1767-1825) 江戸後期の力士。信濃の人。当時の最高位である大関をつとめ,無類の強豪ぶりをうたわれた。

らいでん【雷電】(和英)🔗🔉

らいでん【雷電】 a thunderbolt.→英和

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