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広辞苑の検索結果 (2)
○鼠口終に象牙なしそこうついにぞうげなし🔗⭐🔉
○鼠口終に象牙なしそこうついにぞうげなし
(鼠の口に象のきばが生えたためしはないという意から)つまらない人間が立派なことを言えるわけがない。
⇒そ‐こう【鼠口】
そごう‐びたい【十河額】‥ガウビタヒ
生え際を深く剃り込んだ広い額。一説に、江戸初期の正保・慶安年中、十河某の月代さかやきの風に倣ったものという。
大辞林の検索結果 (2)
そ-こう【鼠口】🔗⭐🔉
そ-こう [0] 【鼠口】
ネズミの口。
そこう=終(ツイ)に象牙(ゾウゲ)なし🔗⭐🔉
――終(ツイ)に象牙(ゾウゲ)なし
つまらない人間が立派なことを言えるはずがないというたとえ。
広辞苑+大辞林に「鼠口」で始まるの検索結果。