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広辞苑の検索結果 (7)

ケルン【Köln】🔗🔉

ケルンKöln】 ドイツ西部、ノルトライン‐ヴェストファーレン州のライン川に沿う商工業都市。交通の要地。ローマの植民都市として成立、8世紀末大司教区を設置、1814年プロイセンに合併。ゴシック式大聖堂は世界遺産。化粧水オーデコロン(「ケルンの水」の意)でも著名。人口96万3千(1999)。フランス語名コローニュ。 ケルン 提供:JTBフォト

コラ【cola; kola】🔗🔉

コラcola; kola】 アオギリ科の常緑高木。熱帯アフリカ原産。熱帯地方で栽培。種子(コーラ‐ナッツ)はカフェイン・コラニンを含み、清涼飲料の原料とする。コーラノキ。

コラーゲン【Kollagen ドイツ】🔗🔉

コラーゲンKollagen ドイツ】 動物の皮革・腱・軟骨などを構成する硬蛋白質の一種。温水で処理すると溶けてゼラチンとなる。膠原質こうげんしつ

コルカタ【Kolkata】🔗🔉

コルカタKolkata】 インド北東部、西ベンガル州の州都。ガンジス川の河口近くにある大都市。18世紀以来イギリス植民地支配の中心地となる。人口458万1千(2001)。旧称カルカッタ。

コルヒチン【Kolchizin ドイツ】🔗🔉

コルヒチンKolchizin ドイツ】 イヌサフラン(属名コルチカム)の種子・鱗茎に含まれるアルカロイド。細胞の有糸核分裂に際して紡錘体の形成を妨げる作用があるので、倍数体など染色体異常を人工的につくるのに利用。有毒。コルチシン。

コルホーズ【kolkhoz ロシア】🔗🔉

コルホーズkolkhoz ロシア】 ソ連の協同組合形式による集団農場。機械・役畜・建物などを組合の所有に移して社会主義的大農経営を行う。1929年の全面的集団化により導入。→ソフホーズ

コロネル【kolonel オランダ】🔗🔉

コロネルkolonel オランダ】 陸軍大佐。

大辞林の検索結果 (8)

ケルンKln🔗🔉

ケルン Kln ドイツ西部の都市。鉄鋼・機械・化学などの工業が発達。ライン川西岸に位置する河港都市。ローマの植民都市として成立,中世ハンザ同盟の中心として発展。大聖堂とオー-デ-コロンの産出で名高い。 ケルン(町並) [カラー図版] ケルン(ライン川と大聖堂) [カラー図版]

コルヒチン(ドイツ) Kolchizin🔗🔉

コルヒチン [0] (ドイツ) Kolchizin イヌサフランの種子や鱗茎に含まれるアルカロイド。淡黄色の針状結晶。痛風の特効薬。また,有糸分裂時の細胞に作用して染色体の倍加した核を生じさせる働きがあり,タネナシスイカなど植物の品種改良に応用される。コルチシン。

コルホーズ(ロシア) kolkhoz🔗🔉

コルホーズ [3] (ロシア) kolkhoz 旧ソ連の集団農場。協同組合形式により農民が集団経営を行う。トーズ・アルテリ・コムーナの三形態があり,アルテリが主流。主要な生産手段は社会化され,生産は集団によって行われ,収益は各自の労働に応じて分配される。 →ソフホーズ →アルテリ

ko・la[kul](英和)🔗🔉

ko・la[kul] n.(アフリカ産)コーラ(の実).

kla nt(英和)🔗🔉

kla nt コーラの実.

ko・lin・sky[klnski](英和)🔗🔉

ko・lin・sky[klnski] n.《動》シベリアテン(の毛皮).

kol・khos[klkz/klh:z,‐k:z](英和)🔗🔉

kol・khos[klkz/klh:z,-k:z] n.(Russ.) コルホーズ<集団農場>.

kol・khoz[klkz/klh:z,‐k:z](英和)🔗🔉

kol・khoz[klkz/klh:z,-k:z] n.(Russ.) コルホーズ<集団農場>.

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