複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (5)

キチン【chitin】🔗🔉

キチンchitin】 節足動物・菌類その他の外皮や細胞壁を形成する含窒素多糖類。弱酸やアルカリにおかされにくく、強酸に溶ける。甲殻類などでは石灰を含んで一層堅固になる。

キトサン【chitosan】🔗🔉

キトサンchitosan】 キチンからアセチル基を除いた高分子。グルコサミンの重合体。

キトン【chiton ギリシア】🔗🔉

キトンchiton ギリシア】 古代ギリシアの衣服。長方形の布を二つに折り、肩の所をブローチなどで留め、ウェストを飾り紐ひもで結んで襞ひだづけして着用。男女ともに使用。

チタ【Chita】🔗🔉

チタChita】 ロシアの東シベリア、チタ州の州都。シベリア鉄道沿いの鉱工業の中心地。対モンゴル貿易の要地。人口30万8千(2004)。

チッタゴン【Chittagong】🔗🔉

チッタゴンChittagong】 バングラデシュ南東部、カルナプリ川河口近くにある同国第2の都市。ジュート・茶・皮革などの輸出港として発達。人口136万4千(1991)。

大辞林の検索結果 (8)

キチンchitin🔗🔉

キチン [1] chitin 窒素を含む多糖類の一種。甲殻類・昆虫類などの節足動物の外骨格や細菌・菌類の細胞壁に含まれる。弱酸・弱アルカリ・水・有機溶媒に不溶。

チタChita🔗🔉

チタ Chita ロシア連邦,中央シベリアの南部にある都市。タイガ地帯の中心で,シベリア鉄道が通じ,製材・製紙・パルプなどの工業が発達。

チッタゴンChittagong🔗🔉

チッタゴン Chittagong バングラデシュの南東部,ベンガル湾に臨む港湾都市。ジュート・茶・皮革などを輸出。

chit[tit](英和)🔗🔉

chit[tit] n.子供;(なまいきな)娘.

chit(英和)🔗🔉

chit n.短い手紙;書付け,伝票.

chit・chat[tttt](英和)🔗🔉

chit・chat[tttt] n.<話>雑談;世間話.

chi・tin[kitn](英和)🔗🔉

chi・tin[kitn] n.キチン<カニ,エビなどの甲らを作る物質>.

chit・ter・lings[ttrliz](英和)🔗🔉

chit・ter・lings[ttrliz] n.pl.(ブタなどの)小腸<食用>.

広辞苑+大辞林chitで始まるの検索結果。