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広辞苑の検索結果 (3)
ナイル【Nile】🔗⭐🔉
ナイル【Nile】
アフリカ大陸北東部を北流する世界最長の大河。ヴィクトリア湖西方の山地に発源、同湖とアルバート湖とを経、白ナイルと呼ばれて北流、南スーダンを過ぎ、ハルツーム付近で東方エチオピア高原から流下する青ナイルと合して、エジプトを貫流し、地中海に注ぐ。長さ6650キロメートル。下流域は灌漑による農業地帯で、古代文明発祥の地。
白ナイル・青ナイル合流点付近
撮影:小松義夫
ナイル
提供:NHK
ナイル
提供:NHK
ニル‐アドミラリ【nil admirari ラテン】🔗⭐🔉
ニル‐アドミラリ【nil admirari ラテン】
何物にも驚嘆しないこと。無関心。
ノルデンシェルド【Nils Adolf Erik Nordenskiöld】🔗⭐🔉
ノルデンシェルド【Nils Adolf Erik Nordenskiöld】
スウェーデンの鉱物学者・探検家。1858〜68年、4回にわたってスピッツベルゲンを探検、78〜80年ユーラシア大陸北方を回航、79年(明治12)日本に寄航。(1832〜1901)
大辞林の検索結果 (9)
ナイル
Nile
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ナイル
Nile
アフリカの北東部を北流し,地中海に注ぐ世界最長の川。本流の白ナイルは赤道直下のルウェンゾリ山群に,支流の青ナイルはエチオピアのタナ湖に源を発する。下流域は肥沃な農業地帯で,古代エジプト文明発祥の地。長さ6690キロメートル。狭義には白ナイルが青ナイルと合流するハルツーム付近から下流部をいう。
ナイル
[カラー図版]
Nile
アフリカの北東部を北流し,地中海に注ぐ世界最長の川。本流の白ナイルは赤道直下のルウェンゾリ山群に,支流の青ナイルはエチオピアのタナ湖に源を発する。下流域は肥沃な農業地帯で,古代エジプト文明発祥の地。長さ6690キロメートル。狭義には白ナイルが青ナイルと合流するハルツーム付近から下流部をいう。
ナイル
[カラー図版]
ナイル-グリーン
Nile green
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ナイル-グリーン [5]
Nile green
(ナイル川の色のように)青みがかった薄緑色。
Nile green
(ナイル川の色のように)青みがかった薄緑色。
ナイル-ブルー
Nile blue
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ナイル-ブルー [5]
Nile blue
(青ナイルの色のように)緑がかった薄青色。
Nile blue
(青ナイルの色のように)緑がかった薄青色。
ニルギリ
Nilgiri
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ニルギリ [0]
Nilgiri
インド南部,ニルギリ丘陵で産する紅茶の銘柄。さわやかな香りと深い味わいを特徴とする。
Nilgiri
インド南部,ニルギリ丘陵で産する紅茶の銘柄。さわやかな香りと深い味わいを特徴とする。
ニルス
Nils Holgersson
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ニルス
Nils Holgersson
S =ラーゲルレーブの児童小説「ニルスのふしぎな旅」(1906〜07年刊)の主人公。大変な悪童で,いたずらの罰で小人にされたが,人間性にめざめ元に戻る。
Nils Holgersson
S =ラーゲルレーブの児童小説「ニルスのふしぎな旅」(1906〜07年刊)の主人公。大変な悪童で,いたずらの罰で小人にされたが,人間性にめざめ元に戻る。
ノルデンシェルド
Nils Adolf Erik Nordenskj
ld
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ノルデンシェルド
Nils Adolf Erik Nordenskj
ld
(1832-1901) スウェーデンの探検家・鉱物学者。フィンランド生まれ。スピッツベルゲンをはじめ,グリーンランド,シベリアのエニセイ川地方を探検。また,ベガ号で北方欧亜航路初回航に成功,途中横浜に寄港。
Nils Adolf Erik Nordenskj
ld
(1832-1901) スウェーデンの探検家・鉱物学者。フィンランド生まれ。スピッツベルゲンをはじめ,グリーンランド,シベリアのエニセイ川地方を探検。また,ベガ号で北方欧亜航路初回航に成功,途中横浜に寄港。
nil[nil](英和)🔗⭐🔉
nil[nil]
n.無 (nothing).
nil admirari[
dmir
rai](英和)🔗⭐🔉
nil admirari[
dmir
rai]
(L.=to wonder at nothing) 無感動(の態度);平静.
dmir
rai]
(L.=to wonder at nothing) 無感動(の態度);平静.
Nile[nail],the (英和)🔗⭐🔉
Nile[nail],the
n.ナイル川.
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