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広辞苑の検索結果 (2)

あくだま‐か【悪玉化】‥クワ🔗🔉

あくだま‐か悪玉化‥クワ 〔心〕(scapegoating)罪や苦しみを他人や動物などに負わせて、これを悪玉(スケープゴート)にし、攻撃を加えようとすること。 ⇒あく‐だま【悪玉】

スケープゴート【scapegoat】🔗🔉

スケープゴートscapegoat】 (聖書に見える「贖罪の山羊」の意)民衆の不平や憎悪を他にそらすための身代り。社会統合や責任転嫁の政治技術で、多くは社会的弱者や政治的小集団が排除や抑圧の対象に選ばれる。

大辞林の検索結果 (4)

スケープゴーティングscapegoating🔗🔉

スケープゴーティング [5] scapegoating フラストレーション状態を解消するため,本来無関係な個人や集団に原因を転移し,非難・攻撃すること。弱い者いじめのこと。悪玉化。

スケープゴートscapegoat🔗🔉

スケープゴート [5] scapegoat (1)古代ユダヤで,人の罪を負って荒野に放たれたヤギ。贖罪(シヨクザイ)のヤギ。 (2)他人の罪を負わされ身代わりとなる者。いけにえ。

scape・goat[skipout](英和)🔗🔉

scape・goat[skipout] n.《聖》身代りのヤギ;他人の(罪を負う)身代り.

scape・grace[reis](英和)🔗🔉

scape・grace[reis] n.やくざ者.

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