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おぼえず【覚えず】🔗⭐🔉
おぼえず【覚えず】
うっかり
うかうか つい〈忘れた〉 ついつい 覚えず 思わず〈叫ぶ〉 ぼんやり 我知らず 知らず知らず いつの間にか
▽迂闊(うかつ)にも 不覚にも〈後れを取る〉 不用意〈のうちに〉 不注意 無意識 無頓着(むとんちゃく) 無関心
おぼえる【覚える】🔗⭐🔉
おぼえる【覚える】
忘れる 諳(そらん)じる 覚え込む 見・聞き・習い−覚える 暗記 暗識 記憶 銘記 牢記(ろうき)
あんき【暗記・諳記】
暗唱 暗識 丸暗記 諳(そらん)じる 空で−覚える・言う 宙で言う
きおく【記憶】
忘却 暗記 暗識 銘記 覚え〈がある〉 物覚え〈が良い〉 心覚え〈のメモ〉 空覚え うろ覚え 〈馬鹿の〉一つ覚え
▽見覚え 聞き覚え
忘れる 諳(そらん)じる 覚え込む 見・聞き・習い−覚える 暗記 暗識 記憶 銘記 牢記(ろうき)
あんき【暗記・諳記】
暗唱 暗識 丸暗記 諳(そらん)じる 空で−覚える・言う 宙で言う
きおく【記憶】
忘却 暗記 暗識 銘記 覚え〈がある〉 物覚え〈が良い〉 心覚え〈のメモ〉 空覚え うろ覚え 〈馬鹿の〉一つ覚え
▽見覚え 聞き覚え
おぼこ🔗⭐🔉
おぼこ
きむすめ【生娘】
おぼこ 乙女(おとめ) 手入らず 手付かず バージン 処女 未通女 純潔
おぼしめす【お思し召す】🔗⭐🔉
おぼしめす【お思し召す】
→おもう
おもう【思う】
(考える) 問題だと思う 思考 思惟(しい)
▽【想う】 (再現) 昔を想う 想起 回想 空想
▽【念う】 (忘れない) 神を念(おも)う 〈勝利を〉念じる
▽【憶う】 (いつも) 恋人を憶う 思恋 思慕 相思〈の間柄〉
▽【懐う】 (自然に) 将来を懐う 懐旧〈の情〉 懐古 懐疑
#(相手方が) 思(おぼ)し召す お思いになる ご高察 ご賢察
▽(自分側が) 存じます 存じ上げる お察し・拝察・推察−いたします
おぼつかない【覚束ない】🔗⭐🔉
おぼつかない【覚束ない】
→しんぱい
しんぱい【心配】
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
たよりない【頼りない】
心許(こころもと)ない 覚束(おぼつか)ない 心細い 気懸かり 不安 心配
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
たよりない【頼りない】
心許(こころもと)ない 覚束(おぼつか)ない 心細い 気懸かり 不安 心配
必携類 ページ 1465。