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おんとう【温湯】🔗⭐🔉
おんとう【温湯】
ゆ【湯】
水 白湯(さゆ) 沸かし湯
▽煮え湯 熱湯 熱水 沸湯
▽湯冷まし 温(ぬる)ま湯 温湯 微温湯
水 白湯(さゆ) 沸かし湯
▽煮え湯 熱湯 熱水 沸湯
▽湯冷まし 温(ぬる)ま湯 温湯 微温湯
おんとう【穏当】🔗⭐🔉
おんとう【穏当】
あたりまえ【当たり前】
尤(もっと)も〈なこと〉 成程(なるほど) 無理もない 当然 至当 順当 穏当 普通 一般 尋常 自然 妥当
▽人並 世間並
てきとう【適当】
(1) 適当な仕事 適切 妥当〈な意見〉 穏当 順当 〈身分〉相応 応分〈の手当を出す〉 適正 適度 好適〈な場所〉 好個 格好 至当〈な処置〉 順当 最適 手頃(てごろ) 頃合い 似つかわしい 相応(ふさわ)しい 打って付け 誂(あつら)え向き (2) 適当に行う→にんい
おんどく【音読】🔗⭐🔉
おんどく【音読】
よむ【読む】
書く 本・字−を読む 読み−取る・上げる 繙(ひもと)く 閲(けみ)する 閲読 通読 判読 解読 精読 熟読〈玩味〉 味読 黙読 素読 朗読 音読
▽拾い・走り・流し・斜め−読み 読書 書見 披見 読経(どきょう) 誦経(ずきょう) 看経(かんきん)
#(相手方が) お読みになる ご覧・ご一読・ご笑読−になる
▽(自分側が) 拝見する 拝読いたします
書く 本・字−を読む 読み−取る・上げる 繙(ひもと)く 閲(けみ)する 閲読 通読 判読 解読 精読 熟読〈玩味〉 味読 黙読 素読 朗読 音読
▽拾い・走り・流し・斜め−読み 読書 書見 披見 読経(どきょう) 誦経(ずきょう) 看経(かんきん)
#(相手方が) お読みになる ご覧・ご一読・ご笑読−になる
▽(自分側が) 拝見する 拝読いたします
おんどり【牡鶏】🔗⭐🔉
おんどり【牡鶏】
にわとり【鶏】
鶏(とり)〈の卵〉 鶏(かけ)〈の鳴く声〉 長鳴き鳥 木綿(ゆう)付け鳥 家鶏(かけい) 牡鶏(おんどり) 牝鶏(めんどり) 親鶏(おやどり) ひよこ 雛(ひな)〈が孵る〉
おんな【女】🔗⭐🔉
おんな【女】
男 女子(おなご) 手弱女(たおやめ) ガール〈ハント〉 ウーマン レディー 女人(にょにん) 女子(じょし) 女性 婦女 (妙齢の)婦人 淑女 貴婦人
▽女流〈飛行士〉 閨秀(けいしゅう)〈作家〉 女史 女傑 刀自(とじ) 才女 貞女 妖婦(ようふ)
男 女子(おなご) 手弱女(たおやめ) ガール〈ハント〉 ウーマン レディー 女人(にょにん) 女子(じょし) 女性 婦女 (妙齢の)婦人 淑女 貴婦人
▽女流〈飛行士〉 閨秀(けいしゅう)〈作家〉 女史 女傑 刀自(とじ) 才女 貞女 妖婦(ようふ)
おんなずき【女好き】🔗⭐🔉
おんなずき【女好き】
→こうしょく
こうしょく【好色】
多情 多淫(たいん) 漁色(ぎょしょく) 貪色(どんしょく) 淫逸 淫乱
▽女好き 色好み 色狂い 色気違い エッチ 色情狂
このむ【好む】
嫌う 好く 好き好む 〈酒を〉嗜(たしな)む 愛(め)でる 愛する 心を寄せる 愛好 愛嗜(あいし) 嗜好〈に合う〉 嗜欲
▽酒好き 左利き 女好き 好色 遊び好き 学問好き 好学〈の士〉 世話好き
▽好異 好奇心
嫌う 好く 好き好む 〈酒を〉嗜(たしな)む 愛(め)でる 愛する 心を寄せる 愛好 愛嗜(あいし) 嗜好〈に合う〉 嗜欲
▽酒好き 左利き 女好き 好色 遊び好き 学問好き 好学〈の士〉 世話好き
▽好異 好奇心
必携類 ページ 1493。