なかほど【中程】 中部　中間　中途　半途　中庸　〈山の〉中腹 ▽中心部　都心　湖心　爆心〈地〉　震央

なかま【仲間】 輩(ともがら・やから)　手合い　与(とも)〈に謀る〉　メート　グループ　類(るい)　同輩　朋輩　同僚　同門　同列　同志　同人(どうじん)〈雑誌〉　同好〈の士〉　常連　連中　一味 ▽同窓〈生〉　同学〈の友〉　同級生　学友　校友　クラスメート　ルームメート　フレンド ▽同郷〈の友〉　同県人　〈海外の〉同胞　同国人 グループ パーティー　サークル　クラブ　仲間　班　会　講 ▽球団　劇団　楽団　バンド　一座　プロダクション

なかまいり【仲間入り】 加入　加盟　参加　〈立案に〉参画〈する〉　参与　入会　入党　〈弱者に〉加担〈する〉　参戦

なかまはずれ【仲間外れ】 除(の)け者　爪弾(つまはじ)き　村八分　締め出す　排斥　除名 ▽脱退　退会　脱党

なかみ【中身・中味】 内容　内実　実質　実体　正体　正味　成分　要素 じったい【実体】 （もの）　電算機の実体　〈名を捨てて〉実〈を取る〉　実物　本体　自体　正体　得体(えたい)〈が知れない〉　馬脚〈を現す〉　本質　実質　内容 せいぶん【成分】 要素　組成　成り立ち　エレメント　ファクター

ながめ【眺め】 見晴らし　シーン　展望　眺望　観望　遠望　光景　情景　景観　景色(けしき) けしき【景色】 風景　風色　光景　風光　景趣　景観　風致　風物　風情(ふぜい)　見晴らし　眺め　佇(たたず)まい ▽近景　遠景　点景　前景　夜景 ▽絶景　絶勝　佳景　秀景　好景　奇勝　奇観　奇景　異観　幽勝　幽景

ながめる【眺める】 見渡す　眺めやる　〈展示品に〉見入る　見詰める　見据える　〈美人に〉見蕩(と)れる

ながもち【永持ち】 →たもつ ながつづき【永続き】 永持ち　ぶっ−続け・通し　引き続き　永続　持続　存続　連続　続行　持久〈戦〉 たもつ【保つ】 持ち堪(こた)える　守る　据え置く　永持ちさせる　〈永く〉保(も)つ〈品〉　保存　保有　保持　保全　確保　温存　維持　堅持　持続　持久