にがつ【二月】 如月(きさらぎ)　晩冬　季冬 ▽余寒の候　残寒の砌(みぎり)　春寒の折柄 ▽梅の蕾(つぼみ)もそろそろ膨らみ始めました　余寒なお骨身に応(こた)えるこの頃(ごろ) ＃節分（立春の前の日）　立春（四日ごろ）　初午(はつうま)（最初の午の日）　建国記念の日（十一日）　聖バレンタインデー（十四日）　雨水（十九日ごろ） せつぶん【節分】 （二月四日ごろ）　立春　送歳　年越し ▽豆撒(ま)き　鬼打ち　鬼遣(や)らい　追儺(ついな)　逐鬼

にがて【苦手】 →ふとくい ふとくい【不得意】 得意　不得手(ふえて)　苦手(にがて)　不慣れ　未熟　幼稚

にがにがしい【苦々しい】 →はらだたしい はらだたしい【腹立たしい】 忌々(いまいま)しい　苦々しい　忌まわしい　呪(のろ)わしい　むかむか　癪(しゃく)に障る　中腹　小癪　不快　不愉快

にかよう【似通う】 →にている にている【似ている】 似る　似通う　山の如(ごと)き　類する　似寄り　似たり寄ったり　そっくり〈の人〉　紛らわしい　類似　相似　近似　酷似　酷肖(こくしょう)　〈父親を〉彷彿(ほうふつ)〈とさせる子〉 ▽瓜二つ　生き写し ▽〈他人の〉空似(そらに)

にきび【面皰】 →できもの できもの【出来物】 おでき　腫(は)れ物　吹出物　膿(うみ・のう)　腫物(しゅもつ)　腫瘍(しゅよう)　悪瘡(あくそう)　面疔(めんちょう) ▽汗疹(あせも・かんしん)　腋臭(わきが)　霜焼け　皹(ひび)〈が切れる〉　皹(あかぎれ)　凍傷　〈手に〉肉刺(まめ)〈が出来る〉　疣(いぼ)　胼胝(たこ)　痣(あざ)　疱瘡(ほうそう)　痘痕(あばた)　面皰(にきび)　雀斑(そばかす)　黒子(ほくろ)　瘤(こぶ)　肉瘤(にくりゅう)　結肉