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ひそかに【密かに】🔗⭐🔉
ひそかに【密かに】
(人知れず) 密かに作る こっそり そっと〈部屋を出る〉 こそこそ 内秘 内証 内々〈でする〉
ないない【内々】
内緒 内証 内分 内密 秘密 極秘 厳密 隠密(おんみつ)〈に事を運ぶ〉 非公式 非公開
ひそかに【私かに】🔗⭐🔉
ひそかに【私かに】
私かに考える→ひとり
ひとり【独り】
(相手なし) 独りで決める 私(ひそ)かに〈考える〉 単独 単身
▽独りぼっち 独りきり 孤独 孤影 孤居 寡居
ひそむ【潜む】🔗⭐🔉
ひそむ【潜む】
→かくれる
かくれる【隠れる】
現れる 〈中に〉潜む 籠(こも)る 失(う)せる 逃げ−込む・隠れる 落ち失(う)せる 潜伏 潜在 伏在 伏匿 隠没 逃亡 逐電(ちくでん)
たてこもる【立て籠もる】
引き・閉じ−籠る 籠る 隠れる 潜む 閉居 籠居(ろうきょ) 閉息 蟄居(ちっきょ)
▽参籠 寺籠り 宮籠り
▽籠城
もぐる【潜る】
潜(くぐ)る 潜(ひそ)む 隠れる 潜入 潜行 潜没 潜水
現れる 〈中に〉潜む 籠(こも)る 失(う)せる 逃げ−込む・隠れる 落ち失(う)せる 潜伏 潜在 伏在 伏匿 隠没 逃亡 逐電(ちくでん)
たてこもる【立て籠もる】
引き・閉じ−籠る 籠る 隠れる 潜む 閉居 籠居(ろうきょ) 閉息 蟄居(ちっきょ)
▽参籠 寺籠り 宮籠り
▽籠城
もぐる【潜る】
潜(くぐ)る 潜(ひそ)む 隠れる 潜入 潜行 潜没 潜水
ひそめる【顰める】🔗⭐🔉
ひそめる【顰める】
→ゆがめる
ゆがめる【歪める】
捩(ねじ)る 曲げる 捩じ曲げる 〈顔を〉顰(しか)める 〈眉を〉顰(ひそ)める 歪(いびつ) 歪曲(わいきょく) 顰蹙(ひんしゅく)〈を買う〉
ひだ【襞】🔗⭐🔉
ひだ【襞】
→でこぼこ
でこぼこ【凸凹】
平ら 〈表面の〉ぼつぼつ 襞(ひだ) 折り山 襞山(ひだやま) 起伏〈が多い〉 凹凸(おうとつ) 高低 突起 波状 波紋
平ら 〈表面の〉ぼつぼつ 襞(ひだ) 折り山 襞山(ひだやま) 起伏〈が多い〉 凹凸(おうとつ) 高低 突起 波状 波紋
ひたい【額】🔗⭐🔉
ひたい【額】
→かお
ひたす【浸す】🔗⭐🔉
ひたす【浸す】
〈水に〉浸(つ)ける 浸液 浸染 浸沈 浸漬(しんし)
ひたすら【只管】🔗⭐🔉
ひたすら【只管】
→もっぱら
どうか【何うか】
どうぞ 何卒(なにとぞ) 何分〈宜しく〉 呉々(くれぐれ)も 折角 切に〈祈る〉 只管(ひたすら) 伏して 平(ひら)に 願わくは 希(こいねが)わくは 望むらくは
いっそう【一層】
一段と ひたすら 一際(ひときわ) ひとしお ずっと 更に 尚更 殊更 折角 人一倍
もっぱら【専ら】
偏(ひとえ)に ひたすら 平(ひら)に〈ご容赦を〉 一に〈懸かって〉 一筋に 唯々(ただただ) 一途(いちず)に 専一 一点張り 何はさて措(お)き
必携類 ページ 2998。