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まっくろ【真っ黒】🔗🔉

まっくろ【真っ黒】 →くろい くろい【黒い】 白い 真っ黒 黒々 ▽薄黒い 浅黒い 青黒い 赤黒い どす黒い 黒っぽい

まつご【末期】🔗🔉

まつご【末期】 →しにぎわ しにぎわ【死に際】 死に目〈に会えない〉 今際(いまわ) 今際の際(きわ) この世の限り 見納め 最期 末期(まつご)〈の水〉 死期 臨終 臨死 終焉(しゅうえん) 断末魔

まっさいちゅう【真っ最中】🔗🔉

まっさいちゅう【真っ最中】 →さいちゅう さいちゅう【最中】 真っ最中 最中(さなか) 只中(ただなか) 真っ只中 酣(たけなわ) 盛り 〈宴〉半ば〈にして〉 途中

まっさお【真っ青】🔗🔉

まっさお【真っ青】 →あおい あおい【青い】 (あい色・緑) 青い−色・紙・松・畳・果物(くだもの) 青信号 青々〈と茂る〉 ▽【碧い】 (玉のように) 碧い−海・空 紺碧(こんぺき)〈の空〉 ▽【蒼い】 (青白い) 蒼い−顔・光 青白い 真っ青(さお) 青褪(あおざ)める 〈顔面〉蒼白(そうはく)

まっさき【真っ先】🔗🔉

まっさき【真っ先】 第一 最前 最初 筆頭 冒頭 先頭 先端 先鋒(せんぽう) 急先鋒 トップ ▽初め 露払い 劈頭(へきとう) 嚆矢(こうし) 一等 一番〈になる〉 一番−乗り・槍(やり) 先鞭(せんべん)〈を付ける〉 だいいち【第一】 (1) 第一になる→いちばん (2) 第一そんなことは 先(ま)ず 先ず第一に 何と言っても はじめ【初め】 (いとぐち) 年の初め 初めの日 序の口 初手(しょて) 初期〈微動〉 最初 当初 初頭 冒頭 劈頭(へきとう) ▽【創め】 (あたらしく) 世界の創め 創生 草創期 開闢(かいびゃく)〈以来〉 太初〈から〉 太祖 ▽【首め】 社長を首めとして 〈社長〉以下五人(計五人) 〈社長〉外〈五人〉(計六人) いちばん【一番】 (1) 一等〈になる〉 一位 首位 首席 第一〈になる〉 第一番 第一人者 日本一 世界一 ナンバーワン トップ エース (2) 一番大きい→もっとも

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