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どんかん【鈍感】🔗🔉

どんかん【鈍感】 敏感 愚鈍 魯鈍(ろどん) 愚図(ぐず) 不敏〈にして〉 無神経 散漫 無関心 無頓着(むとんちゃく) 頭が鈍い ▽鈍物 野呂間(のろま)〈野郎〉

とんし【頓死】🔗🔉

とんし【頓死】 →しぬ しぬ【死ぬ】 生まれる 終わる 〈父遂に〉逝(ゆ)く 〈凶弾に〉斃(たお)れる 〈病を得て〉没する 崩じる 卒する 死 死亡 死没 死去 逝去 卒去 去世 瞑目(めいもく) 失命 永逝 長逝 往生(おうじょう)〈際〉 辞世〈の句〉 昇天 成仏 寂滅 入寂 黄泉・不帰−の客となる 亡き数に入る 死出の・帰らぬ−旅に出る ▽流産 死産 若死に 早死に 早逝 夭折(ようせつ) 夭逝 ▽急死 頓死(とんし) 卒死 即死 ▽変死 横死 非業(ひごう)の死 ▽病死 病没 餓死 飢え死に 弊死 溺死(できし) 轢死(れきし) ▽討ち死に 戦死 戦没 陣没 玉砕 戦病死 戦傷死 #(相手方が) お亡くなりになる ご他界 ご永眠 ご落命 ご往生 ▽(自分側が) 亡くなる 亡くす 息を引き取る 事切れる 目を閉じる 死去いたしました 他界 去世 永眠 落命 絶命 物故

とんち【頓智】🔗🔉

とんち【頓智】 →きてん

どんづまり【どん詰まり】🔗🔉

どんづまり【どん詰まり】 おわり【終わり】 始め 終(しま)い お終い 殿(しんが)り 結び 上がり けり 果て 挙句・成れ−の果て とどの詰まり どん詰まり 幕切れ お開き 大詰め ラスト 終末 終尾 終結 終局 末尾 結末 完尾 大尾 全尾 最後 最終 究極 一段落 大団円 千秋楽 ▽末(まつ) 末期 末年 末葉

とんと【頓と】🔗🔉

とんと【頓と】 →すこしも すこしも【少しも】 聊(いささ)かも 夢にも〈思わなかった〉 努々(ゆめゆめ)〈疑ってはならぬ〉 露も 露程も 全く 更に 絶えて 何も ちっとも さっぱり てんで 丸きり 丸で〈分かっていない〉 とんと 根っから〈存在しない〉 元から 初めから 最初から 全然 皆目 毛頭 一向 一向に 毫(ごう)も 毫末も 微塵(みじん)も ほとんど【殆ど】 (1) 殆ど出来た 大方 粗方(あらかた) 粗まし 大部分 大抵 大概 大略 過半 九分九厘 十中八九 (2) 殆ど見ない ほとほと とんと 余り 滅多に 碌(ろく)に 碌々 碌すっぽ

どんどん🔗🔉

どんどん どしどし ずんずん ずるずる じゃんじゃん ぐんぐん〈進む〉 ぐいぐい めきめき 着々〈進行する〉

どんな🔗🔉

どんな →どう どの【何の】 どんな どのような どんな−ような・ふうな 如何(いかが)な 如何(いか)様な 如何ばかりの

どんなことがあっても🔗🔉

どんなことがあっても けっして【決して】 万々 万に一も 全然 絶えて 断じて 構えて どうしても どんなことがあっても 更々 ゆめゆめ 絶対 絶対に 金輪際(こんりんざい)〈交際しない〉 だんじて【断じて】 断然 断固 絶対 金輪際 きっぱり どうしても どんなことがあっても どうしても (1) どうしても出来ない どうも〈分からない〉 幾ら遣(や)っても〈駄目〉 迚(とて)も 中々(なかなか) 到底 全然 (2) どうしても行く 何が何でも どんなことがあっても 断じて 絶対に

どんなに🔗🔉

どんなに →どれほど どれほど【何れ程】 どんなに どのように 何程 如何(いか)程 如何に 如何ばかり 幾ら〈言っても〉

どんなふうな🔗🔉

どんなふうな どの【何の】 どんな どのような どんな−ような・ふうな 如何(いかが)な 如何(いか)様な 如何ばかりの

どんなふうに🔗🔉

どんなふうに どう どのように どんなふうに どういう−ように・ふうに どういった−ように・ふうに 如何(いか)に〈なろうとも〉 如何ように 如何(いかが)

どんなような🔗🔉

どんなような どの【何の】 どんな どのような どんな−ような・ふうな 如何(いかが)な 如何(いか)様な 如何ばかりの

とんま【頓馬】🔗🔉

とんま【頓馬】 →ばか ばか【馬鹿】 利口 愚 愚鈍 魯鈍(ろどん) 白痴 痴呆(ちほう) 低能 無能 阿呆(あほう) 頓馬(とんま) 唐変木 痴人 大痴 愚か者 間抜け 凡暗(ぼんくら) たわけ〈者〉 木偶(でく)の坊 いかれぽんち

どんより🔗🔉

どんより うっとうしい【鬱陶しい】 清々しい 晴れ晴れしない どんより じめじめ 蒸し蒸し 陰鬱(いんうつ) 憂鬱 陰気 鬱結 鬱塞(うっそく) 沈鬱 くもり【曇り】 晴れ 陰り 薄日 朝曇り 薄曇り 花曇り 本曇り 高曇り 雨曇り 棚(たな)曇り どんより〈した天気〉 曇天

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