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しんうち【真打ち】【真打】[1][0]🔗🔉

しんうち【真打ち】【真打】[1][0] もと、寄席などで、最後に出演する、一番格の上の人。今は、落語家の、最高の階級。〔その世界で、出場の期待される花形・大物を指す。例、〕 「―登場」 [表記]「心打」とも書く。 前座(ゼンザ二つ目

新明解 ページ 2716 での真打ち真打単語。