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わざ【業】【技】[2]🔗🔉

わざ【業】【技】[2] 能力の範囲でやれること。 「容易な―〔=仕事〕でない/並の―とは思われない演技力/人間―・神―」 (一)人並以上の習練を経て得られる技術・技法。〔狭義では、柔剣道などで、演技の型についての分類〕 「―をみがく/寝―」 (二)〔柔道で〕勝敗に結びつく決まった型の技術。〔「技有り」二つで、勝ち点一となる〕

新明解 ページ 5833 での業技単語。