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かさのだいがとぶ【笠の台が飛ぶ】🔗🔉

かさのだいがとぶ【笠の台が飛ぶ】 (一)首を斬()られる。 (二)免職になる。 雨・雪・日光などを防ぐために、柄を手で持って頭の上にかざすもの。開けば半球面状になり、用の無い時はたたむ。からかさ・こうもりがさ・日がさなど。 「―を△差す(着る)/マツタケの―/米国の核の―〔=核兵器の威力による安全保障〕の下にある」 〔[一] は「かぶりがさ[4]」、[二] は「差しがさ[0][3]」と言って区別した〕 [かぞえ方][一] は一枚・一蓋(イツカイ)。[二] は一本

新明解 ページ 939 での笠の台が飛ぶ単語。