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かったい【癩】カツタヰ[0][1]🔗⭐🔉
かったい【癩】カツタヰ[0][1]
〔乞食コジキの意の雅語「かたひ」の変化〕「ハンセン病」の意の雅語的表現。
「―の瘡カサうらみ〔=自分より少しでもましな同類をうらやむ常人の心理状態〕」
がったい【合体】[0]🔗⭐🔉
がったい【合体】[0]
―する
(一)起原・由来の違うものが新しい理念の下(モト)に一体となって何かを運営すること。
「公武―」
(二)〔有性生殖で〕雄性・雌性の生殖細胞が融合して一個の細胞になること。〔「性交」の、えんきょく表現としても用いられる〕
かったつ【闊達】クワツタツ[0]🔗⭐🔉
かったつ【闊達】クワツタツ[0]
―な 性格が明るくて、こだわりが無く人の意見などをよく受け入れる様子。
――さ[0][4]
[表記]「〈豁達」とも書く。
かつだつ【滑脱】クワツダツ[0]🔗⭐🔉
かつだつ【滑脱】クワツダツ[0]
―な 〔闊達の変化〕 局面の変化に対応して、自由な行動が取れる様子。
「円転―」
かったるい[4]:[4]🔗⭐🔉
かったるい[4]:[4]
(形)
〔主として関東地方の方言〕
(一)疲れてだるい。
(二)大儀で気が進まない。
(三)のろのろしていて、じれったい。もどかしい。
「―野郎だ」
――さ[3]
かったん【褐炭】[0]🔗⭐🔉
かったん【褐炭】[0]
茶色を帯びた、質の悪い石炭。
かつだんそう【活断層】クワツダンソウ[3]🔗⭐🔉
かつだんそう【活断層】クワツダンソウ[3]
現在活動している、また、最も新しい地質時代〔=新生代第四紀〕に活動、将来も活動するおそれのある断層。一九九五年一月の兵庫県南部地震のような直下型地震を起こすことがある。
がっち【合致】[0][1]🔗⭐🔉
がっち【合致】[0][1]
―する 何か△決まって(問題になって)いるものに、ちょうどうまく合うこと。
「趣旨に―する/希望と―する/一般の傾向に―する」
新明解 ページ 1013。