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かてん【加点】[0]🔗⭐🔉
かてん【加点】[0]
―する
(一)〔試合や試験で〕点数を追加すること。
(二)漢文で書かれた文献に訓読のための記号を書き入れること。
かでん【瓜田】クワデン[0][1]🔗⭐🔉
かでん【瓜田】クワデン[0][1]
「ウリ畑」の意の漢語的表現。
かでんのくつ【瓜田の履】クワデンノクツ[6]、[1]‐[2]、[0]🔗⭐🔉
かでんのくつ【瓜田の履】クワデンノクツ[6]、[1]‐[2]、[0]
〔ウリ畑で くつを はき直そうとすると、ウリを盗むように疑われる意〕 疑われやすい行動を いましめるたとえ。
李下(リカ)の冠(カンムリ)
李下(リカ)の冠(カンムリ)
かでん【家伝】[0][1]🔗⭐🔉
かでん【家伝】[0][1]
その家に代代伝わって来たこと。
「―の妙薬」
かでん【家電】[0]🔗⭐🔉
かでん【家電】[0]
テレビや掃除機・炊飯器など、家庭で使う電気器具。
「―メーカー」
かでん【荷電】[0]🔗⭐🔉
かでん【荷電】[0]
―する 電気を帯び(させ)ること。
「―粒子[4]〔=電気を帯びた粒子〕」
かでん【訛伝】クワデン[0]🔗⭐🔉
かでん【訛伝】クワデン[0]
―する 誤り 伝わる こと。まちがった 風説。
がてん【合点】[0][2]🔗⭐🔉
がてん【合点】[0][2]
―する 〔「合点ガツテン」の変化〕
(一)相手の発言に対して、了解の意を表明すること。
「―する〔=子供がうなずく〕」
(二)相手の言った事の意味がよく分かること。
がてんがいく【合点が行く】🔗⭐🔉
がてんがいく【合点が行く】
どうしてそう△いうことになったのか(決められるに至ったのか)についての疑念が晴れ、納得する気持になる。
「なるほど、沖縄よりソウルの方が近いというのも、地図を見ると―/うちの学校の校則は厳しく、男子は坊主、女子はおかっぱ、ほかにも合点のいかない〔=理解に苦しむ〕規則がたくさんあります」
がてん【画展】グワテン[0]🔗⭐🔉
がてん【画展】グワテン[0]
絵の展覧会。
がでんいんすい【我田引水】[1]‐[0]、[1][0]🔗⭐🔉
がでんいんすい【我田引水】[1]‐[0]、[1][0]
―する 〔我ワが田に水を引く意〕 強引に自分の都合のいいように計らうこと。
新明解 ページ 1023。