複数辞典一括検索+![]()
![]()
かていさいばんしょ【家庭裁判所】[0][8]🔗⭐🔉
かていさいばんしょ【家庭裁判所】[0][8]
家庭内と少年に関する事件を扱う裁判所。都道府県ごとに庁の所在地に置かれるほか、函館・旭川・釧路にも設けられる。家裁。
かていそうぎ【家庭争議】カテイサウギ[4]🔗⭐🔉
かていそうぎ【家庭争議】カテイサウギ[4]
悪化すれば家庭をこわすような 家族間のいざこざ。〔狭義では、夫婦げんかを指す〕
かてい【過程】クワテイ
[0]🔗⭐🔉
かてい【過程】クワテイ
[0]
進行して行く物事の順序。また、その途中の経過。プロセス。
「研究の―/△さまざまな(回復の)―をたどる/発泡スチロールは原油精製―に生じた副産物が原料だ」
[0]
進行して行く物事の順序。また、その途中の経過。プロセス。
「研究の―/△さまざまな(回復の)―をたどる/発泡スチロールは原油精製―に生じた副産物が原料だ」
かてい【課程】クワテイ[0]🔗⭐🔉
かてい【課程】クワテイ[0]
その△学校 (学課) の学習内容の 範囲と、その指導順序。
カテーテル[2]🔗⭐🔉
カテーテル[2]
〔オ katheter〕 尿道・膀胱(ボウコウ)などの治療に使う、管状の器具。
[かぞえ方]一本
カテキン[2]🔗⭐🔉
カテキン[2]
〔catechin〕 緑茶に含まれる成分でタンニンの一種。苦み・渋みの本体。〔抗ガン作用・血圧降下作用など、医学的効用があると言われている〕
カテゴリー[2]🔗⭐🔉
カテゴリー[2]
〔ド Kategorie〕 範疇(ハンチユウ)。部門。範囲。
かててくわえて【糅てて加えて】カテテクハヘテ[1]‐[4]、[1]‐[0]🔗⭐🔉
かててくわえて【糅てて加えて】カテテクハヘテ[1]‐[4]、[1]‐[0]
(副)
すでに挙げた事柄の上に、さらに(程度のはなはだしい)何かを付け加えることを表わす。〔多く、よくない事が続いて起こる場合に用いられる〕
カテドラル[2]🔗⭐🔉
カテドラル[2]
〔フ cath
drale〕 司教の説教する座を特別に設けてある、格式の高いカトリック教寺院。大聖堂[3]。
drale〕 司教の説教する座を特別に設けてある、格式の高いカトリック教寺院。大聖堂[3]。
がてら🔗⭐🔉
がてら
(造語)
ある事をしに出かけた時などに、それをよい機会として、何かをすることを表わす。
「散歩―〔=(の)ついでに〕」
かてる【勝てる】[2]:[2]🔗⭐🔉
かてる【勝てる】[2]:[2]
(自下一)
障害や困難に打ちかつことが出来る状態にある。
「さすがの豪傑も病気には勝てなかった〔=その病気を完全に治すことは出来なかった〕/年には勝てない〔=年をとると、いくら元気でも若い時と違って無理はきかないものだ〕/財政難には勝てない〔=財政難を乗り越えることが出来ない〕」
新明解 ページ 1022。