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かばやき【蒲焼き】【蒲焼】[0]🔗🔉

かばやき【蒲焼き】【蒲焼】[0] 〔今の焼き方になる前は、形が昔の かまぼこに似ていたので言う〕 ウナギ・ハモなどをさき、たれをつけて くし焼きにした料理。 [かぞえ方]一串(ヒトクシ

かばらい【過払い】【過払】クワバラヒ[2]🔗🔉

かばらい【過払い】【過払】クワバラヒ[2] 代金・給料などを(支)払い過ぎること。

かばり【蚊鉤】[0]🔗🔉

かばり【蚊鉤】[0] 蚊の形に似せて作った釣針。アユ釣などに使う。かがしら[2]。

かはん【河畔】[0]🔗🔉

かはん【河畔】[0] 「川ばた」の意の漢語的表現。

かはん【過半】クワハン[0]🔗🔉

かはん【過半】クワハン[0] 全体の半分を超える△こと(状態)。おおかた。

かはんすう【過半数】クワハンスウ[2][4]🔗🔉

かはんすう【過半数】クワハンスウ[2][4] 半分より多い数。マジョリティ。 「―を△占める(制する・割る)/―に達する」

かはん【過般】クワハン[1]🔗🔉

かはん【過般】クワハン[1] 「この間」 の意の漢語的表現。さきごろ。 「―来ライ [2]」 今(コン)般先般

かばん【鞄】[0]🔗🔉

かばん【鞄】[0] 〔もと、革をなめす意で、カバンの意は明治以降の日本的用法〕 書類その他を持ち歩くのに使う用具。革・ズックなどで作る。

かばんもち【鞄持ち】【鞄持】[2]🔗🔉

かばんもち【鞄持ち】【鞄持】[2] (一)主人・上役に付き従って荷物を持ったり 身の回りの世話をしたり する役(の人)。 (二)しょっちゅう その人のそばで世話をし、機嫌を取り結ぶ人(をあざける言葉)。

かばん【下番】[0]🔗🔉

かばん【下番】[0] 交替制の勤務が終わること。 上番

がばん【画板】グワバン[0]🔗🔉

がばん【画板】グワバン[0] (一)絵をかく時、画用紙をはりつけて、台にする板。 (二)油絵をかきつける板。

かはんしん【下半身】[2]🔗🔉

かはんしん【下半身】[2] からだの、腰から下の部分。しも半身。 上半身

かひ【下婢】[1]🔗🔉

かひ【下婢】[1] 「下女」の意の漢語的表現。

かひ【可否】[1]🔗🔉

かひ【可否】[1] (一)よしあし。 「共学の―を考える」 (二)賛成と反対。賛否。 「―同数」

新明解 ページ 1042