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がばがば[0][1]🔗🔉

がばがば[0][1] (副) ―と/―する 靴・衣服などが大きすぎて、からだにうまく合わないことを表わす。

かばかり【斯ばかり】[2]🔗🔉

かばかり【斯ばかり】[2] (副) 〔雅〕 (一)物事の程度が このように著しかったり 取るに足りないほどであったり することを表わす。 「道を知らざらん人、―〔=これほどまで〕恐れなんや/―〔=これぐらい〕になりては、飛び降るとも降りなん」 (二)総量が それだけに限られることを表わす。 「極楽寺・高良などを拝みて、―と心得て帰りにけり」

かはく【下膊】[0][1]🔗🔉

かはく【下膊】[0][1] ひじと手首の間。 上膊

かはく【仮泊】[0]🔗🔉

かはく【仮泊】[0] ―する (一)船が一時碇泊(テイハク)すること。 (二)〔旅行客や登山者などが〕十分な宿泊設備の無い所で、短時間 寝て夜を明かすこと。

かはく【科白】クワハク[0][1]🔗🔉

かはく【科白】クワハク[0][1] 「(しぐさと)せりふ」の漢語的表現。

がはく【画伯】グワハク[1]🔗🔉

がはく【画伯】グワハク[1] 〔「伯」は長の意〕 画家に対する敬称。〔名前の下に付けても言う〕

かばしら【蚊柱】[2][0]🔗🔉

かばしら【蚊柱】[2][0] たくさんの蚊が群がり集まって飛んでいる様子を柱に見立てたもの。

がばと[1]🔗🔉

がばと[1] (副) 急に迫られて、すばやく立ち上がったり 伏せたり することを表わす。

ガバナー[1]🔗🔉

ガバナー[1] 〔governor〕 エンジン・モーターの速度や、ガス・蒸気・水の圧力を調整する装置。

かばね【姓】[0]🔗🔉

かばね【姓】[0] 上代、氏族の、家筋などによって分けた階級的な称号。臣(オミ)・連(ムラジ)など。

新明解 ページ 1041