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カミツレ[0][2]🔗🔉

カミツレ[0][2] 〔オ kamille の音訳「加密列」の文字読み〕 薬用植物として栽培する一、二年草。葉には芳香が有り、夏、白色の花を開く。花は強壮剤・発汗剤。カミルレ。〔キク科〕 [かぞえ方]一本

かみて【上手】[0]🔗🔉

かみて【上手】[0] 下手(シモテ  (一)川の上流の方。 (二)〔芝居で〕観客席から見て右の方の舞台。

かみでっぽう【紙鉄砲】カミデッパウ[3]🔗🔉

かみでっぽう【紙鉄砲】カミデッパウ[3] 竹などの筒に紙を丸めたものを玉として詰めて打つおもちゃ。

かみどこ【髪床】[0]🔗🔉

かみどこ【髪床】[0] 〔←髪結い床〕 江戸時代における「床屋」の称。 かみいどこ[3]。

かみなり【雷】[3][4][0]🔗🔉

かみなり【雷】[3][4][0] 〔「神鳴り」の意〕 稲光と、それに伴って聞こえて来る音。〔狭義では、後者のみを指す。例、「―が鳴る」〕 「―が落ちる〔=目上の人からひどくしかられる〕/―を落とす〔=かんしゃくを起こして どなりつける〕/―様[5][6]〔=雷を神格化した称〕・初―[3]」

かみなりおやじ【雷親父】カミナリオヤヂ[5]🔗🔉

かみなりおやじ【雷親父】カミナリオヤヂ[5] 爆発的に どなりつけるおやじを なかば親しみをこめていう称。

かみなりぐも【雷雲】[5]🔗🔉

かみなりぐも【雷雲】[5] らいうん

かみなりぞく【雷族】[4]🔗🔉

かみなりぞく【雷族】[4] 暴走族

かみねんど【紙粘土】[3]🔗🔉

かみねんど【紙粘土】[3] 新聞紙などを煮て糊(ノリ)を加え、粘土のようにしたもの。

かみのき【紙の木】[0][4][3]🔗🔉

かみのき【紙の木】[0][4][3] 製紙の材料とされる木。ガンピ・コウゾなど。

かみのく【上の句】[3]🔗🔉

かみのく【上の句】[3] 〔短歌で〕初めの五・七・五の十七音節。 下(シモ)の句

かみのけ【髪の毛】[3]🔗🔉

かみのけ【髪の毛】[3] 頭に生える毛。毛髪。 [かぞえ方]一本

かみのぼり【紙幟】[3]🔗🔉

かみのぼり【紙幟】[3] 紙で作った鯉幟(コイノボリ)。

かみばさみ【紙挟み】【紙挟】[3]🔗🔉

かみばさみ【紙挟み】【紙挟】[3] (一)紙が折れたり 汚れたり しないように挟んでしまっておく、折りたたみ式の かばんのような形の用具。 (二)何枚かの紙を一時挟んで押える、金属製の用具。 ペーパー ホルダー[5]。

新明解 ページ 1063