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かりに【仮に】
[3][0]🔗⭐🔉
かりに【仮に】
[3][0]
(副)
(一)一時のまにあわせとして。
(二)事実そうではないことを仮定する語。
「―〔=もし〕ぼくが君だったら/―〔=万一〕百歩を譲って…だとしても」
[3][0]
(副)
(一)一時のまにあわせとして。
(二)事実そうではないことを仮定する語。
「―〔=もし〕ぼくが君だったら/―〔=万一〕百歩を譲って…だとしても」
かりにも【仮にも】[3]🔗⭐🔉
かりにも【仮にも】[3]
(副)
(一)事実であろうとなかろうと、そう有ってほしくない事柄を禁止する気持を表わす。
「―〔=どんな事が有っても〕恩を忘れてはならない/…するようなことは―〔=まちがっても〕有ってはならない」
(二)語の真の意味では、それにふさわしくない者としても。
「―選手であるからには」
かりぬい【仮縫い】【仮縫】カリヌヒ[0]🔗⭐🔉
かりぬい【仮縫い】【仮縫】カリヌヒ[0]
―する
(一)まにあわせに縫うこと。
(二)本仕立ての前に、仮に縫ってぐあいを見ること。
かりぬし【借り主】【借主】[2]🔗⭐🔉
かりぬし【借り主】【借主】[2]
借りた当人。
貸し主
貸し主
かりね【仮寝】[0]🔗⭐🔉
かりね【仮寝】[0]
―する
(一)「仮睡カスイ」の意の和語的表現。
「―の枕マクラ」
(二)〔宿屋などが無かった昔〕旅に出て野宿したこと。旅寝。
かりのよ【仮の世】[0]🔗⭐🔉
かりのよ【仮の世】[0]
〔安住の地ではないという諦念タイネンの上に立った〕無常な この世。
かりば【狩り場】【狩場】[0]🔗⭐🔉
かりば【狩り場】【狩場】[0]
野遊びとしての狩りをする場所。
かりばし【仮橋】[0]🔗⭐🔉
かりばし【仮橋】[0]
間に合わせの材料を用いて一時的に橋の働きをするように作った物。
かりばらい【仮払い】【仮払】カリバラヒ[3]🔗⭐🔉
かりばらい【仮払い】【仮払】カリバラヒ[3]
―する 最終的に支払うべき金額のはっきりしない場合、とりあえず概算で支払うこと。
がりばん【がり版】[0]🔗⭐🔉
がりばん【がり版】[0]
〔鉄筆で がりがり書く意〕 謄写版(用の鑢ヤスリ)の通称。がり。
カリひりょう【カリ肥料】カリヒレウ[3]🔗⭐🔉
カリひりょう【カリ肥料】カリヒレウ[3]
炭酸カリウム・木灰(キバイ)など、カリウムを多く含む肥料の総称。
新明解 ページ 1092。
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